失ったものを求めて
ぼくは今日も旅へむかう
あれはいつの日だったのか
想いは心の中を彷徨う

人は絶えず心の中で遠い光景
を探して歩き続ける
薄れてしまったかすかな光景
それは生きていた証

遠くに去った光景は
遠く未来に見える
 光景かも知れない
ふとよぎるそんなぼくの想い

失ったと思い続けるのは
ぼくの錯覚なのだろうか
ぼくは今日も旅へと向かう